2010年9月

「MICE」誘致の先頭に

 皆さん、「MICE」という言葉を聞いたことがありますか。M・I・C・Eと綴って、「マイス」と読みますが、これは、たくさんの集客や交流が見込まれるビジネスイベントなどを総称した呼び方です。

 近年、MICEは企業や人々の活動のグローバル化を背景に、全体として大きな伸びをみせています。こうしたビジネスイベントは、一般的に旅費や宿泊費を企業が負担するケースが多いため、参加者による消費額も一般の外国人観光客の数倍にも及び、大きな経済効果をもたらすといわれています。

 わが国も、これまでのコンベンションという呼び方から、「MICE」というより広い呼び方に変更し、2010年を「JAPAN MICE YEAR」と位置づけ、官民一体となって積極的に誘致に取り組むことを表明しています。実際の誘致は、地域のコンベンション・ビューローが行っていますが、それら全国各地のコンベンション・ビューローはJCCB(日本コングレス・コンベンション・ビューロー)に加盟しており、このJCCBの会長を務めているのが、千葉県出身の猪口邦子参院議員です。

 猪口会長は、7月に開催された「千葉MICEサロン」において、成田空港や多様な観光資源を有する本県にあってこそ、MICEの誘致に戦略的に取り組むべきだと指摘されております。私も、この意見にまったく同感です。成田や幕張、かずさなど鍵となるインフラを持ち、首都・東京に近接し、さまざまな観光を提供できる千葉県こそ、このMICEの誘致で、わが国の先頭に立つべきだと考えています。


バックナンバーはこちら

自民党

サイト内検索

携帯対応ホームページ

携帯HP


山武市や県政のご相談、ご要望をお聞かせ下さい