2011年4月

市内の地震災害で県と連絡調整を図り対応

 さる3月11日午後3時前に発生した東日本大震災は、東北各地で未曾有の被害を生み、戦後最大の自然災害といわれています。被災されたすべての皆様に対し、衷心よりお見舞い申し上げます。

  千葉県でも旭市などで大きな爪跡を残しましたが、山武市内でも蓮沼地区で1名の方が津波にのまれてお亡くなりになったほか、木戸川の防波堤が決壊するなど、家屋の倒壊、流失など津波被害が発生しました。

  私も災害ボランティアの一員として、被災地に入りお手伝いをしてまいりました。しかし、木戸川の決壊などで2次災害を防止するため、県との連絡調整に追われ、十分にはボランティア活動ができなかったかもしれません。道路にもひび割れ個所が発生し、県に修復を要望いたしました。また、計画停電の対象地区に山武市内の被災地が含まれていたため、この対象地域から外すよう要望してきたところです。

  いずれにしても、今は私たちにとっても、災害復旧が何より優先課題となっています。東京電力の福島第1原子力発電所の事故も、魚や野菜の放射能汚染などの風評被害を生んでいます。千葉県産というだけで消費者から敬遠されるのでは、農水産業に従事する皆さんは、生活が成り立ちません。

  風評被害を防ぐためにも、一日も早く福島の原発が安定した状態に戻るよう願っています。原発の復旧では、東電や原子力関係者が知恵を絞って、決死の覚悟で国民のために頑張ってくれるものと信じています。私も4月の県議選では無投票で2期目の議席を付託されましたので、全力でその責任を果たしてまいる決意でいます。

バックナンバーはこちら

自民党

サイト内検索

携帯対応ホームページ

携帯HP


山武市や県政のご相談、ご要望をお聞かせ下さい