2011年8月

教科書問題に思う

 東日本大震災の衝撃が覚めやらぬ3月末、平成24年4月から使われる中学校教科書の検定結果が発表されました。教科書検定は、原則として4年に1度行われますが、平成18年に教育基本法が改正され、新教育基本法では、伝統を継承し、新しい文化の創造を目指す教育の推進がうたわれ、教育の目的として、国家及び社会の形成者として必要な資質を育成することや、伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我々が、国と郷土を愛するとともに、他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与する態度を養うことなどが明記されました。それゆえ、そうした改正を踏まえて、教科書も変わるのではないでしょうか。

 これから各地の教育委員会による「採択」作業が始まります。教育委員をはじめとする教育関係者には、是非とも、どの教科書が教育基本法や学習指導要領の趣旨に沿った教科書なのかを考えていだきたい。

 また、国民にとっては、子どもたちに最も適した教科書はどれなのかを考え、その声を挙げる絶好の機会でもあろうと思います。


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