2011年9月

旭市のモニタリングポスト測定開始

 東日本大震災から、9月でほぼ半年が過ぎようとしています。しかし、被災地ではなお多くの方々が、避難所生活を余儀なくされ、復旧・復興にはまだ幾多の困難が予想されています。しかし、国政に目を向ければ、政権与党の民主党は、権力闘争とも言える党内対立を繰り返し、代表選挙で勝った千葉県選出の野田佳彦さんが新総理に指名されましたが、これで抗争に終止符が打たれたかどうかは、全く不明です。新総理には、国民不在の権力争いではなく、本来の目的である国民のための政治をしっかり行ってもらうのは当然のことです。そして、それができなければ、できるだけ早く解散・総選挙を行い、国民の審判を仰ぐことが民主主義の常道だと思います。

 一方、県内に目を向ければ、旭市に設置されることになっていた大気中の放射線量を測定するモニタリングポストが、8月29日から稼動を開始しました。これまでは、市原市の県環境研究センター1ヵ所だけの測定でしたが、これで常時観測が県内2ヵ所でできるようになりました。旭市の海匝地域振興事務所に設けられた測定結果では、大気中の空間放射線量が1時間あたり0.043マイクロシーベルトで、人の健康に影響を与えるレベルではないことが証明されました。

 また、新米に含まれる放射性物質の測定結果も心配されていましたが、これまでに県が実施したモニタリング調査では、ほぼ県内全域で「不検出」という結果が出て、県農林部が各市町村を通じて、新米の出荷・販売にOKを出しています。もちろん山武市もOKで、胸を張って新米を出荷してもらえるようになっています。


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