2012年3月

2月定例議会が開会しました

 2月17日から3月16日の会期で、千葉県議会2月定例議会が開会いたしました。一般会計1兆6001億円をはじめとする新年度予算案、今年度の補正予算関連議案、そして条例の改正など91議案が森田知事から提案されました。

 平成24年度は、総合計画「輝け!ちば元気プラン」の総仕上げの年であることから、安全・安心のまちづくり。医療・福祉の充実。笑顔輝く子どもを育てる県づくり。観光と魅力あふれる県づくり。雇用・産業の振興、交流基盤の整備など知事の掲げる「くらし満足度日本一」へのマニフェスト実現に沿った予算編成を一層推進したものであります。

 東日本大震災への対応については、市町村・被災者への支援。放射性物質対策、新エネルギー対策。インフラの復旧、災害の予防に予算をふってあります。

 しかしながら、平成24年度は歳入において、県税の減収が見込まれる一方、歳出においては、社会保障費や公債費、退職手当等の義務的経費の大幅な増加が見込まれるため、平成23年度2月補正で積み立てる基金などの活用や、退職手当債の発行により、必要な財源を何とか確保したといったところであり、苦しい台所事情であることに変わりはありません。

 また、今定例会の文教常任委員会に勝浦若潮高校、岬高校、大原高校の存続の請願・要望が寄せられており、3月8日に開かれる常任委員会で諮られます。難しい問題ですので、慎重に検討していきたいと考えています。

 17日午後からIR(総合リゾート)研究議員連盟の研修会に参加し、幕張メッセを視察しました。(株)幕張メッセの代表取締役社長・中村俊彦様より説明をいただきました。その中で、昨年6月の定例議会で私が質問したことで設置された「千葉県国際会議開催補助金制度」を活用して、第40回日本毒性学会学術会(2013)・第12回アジア太平洋物理会議(2013)・第19回国際鍛造会議(2014)の誘致ができたことを聞き、大変うれしく思いました。

 また、この千葉県国際会議開催補助金制度の金額の上乗せと使いやすいように制度の改正を考えていきたいと思いました。いずれにしても、幕張メッセの経済波及効果は、例を挙げますと、平成18年の年間コンベンション件数は716件、それに伴う来場者数は512万513人、県内への経済波及効果は970億円で、雇用創出効果は7269人と大きく、千葉県にとり大切な財産であります。


バックナンバーはこちら

自民党

サイト内検索

携帯対応ホームページ

携帯HP


山武市や県政のご相談、ご要望をお聞かせ下さい