2012年8月

滝本県新教育長が来訪しました

 7月20日に新任の千葉県教育長、滝本寛様が、着任のごあいさつに私の事務所にお越しくださるとの事でしたので、それならと、椎名山武市長、金田山武市教育長にもお会いいただくようセットいたしました。

 新教育長として、県内市町の首長、教育長とお会いするのはおそらく初めてのことであり、滝本教育長にとっても忘れられないことだったろうと推察しています。また、しっかりと山武市を記憶にとどめていただけたことだろうと思います。

 金田教育長からは、「剣道」を通しての教育、また「苗半作の教育」の話が紹介されました。この「苗半作の教育」とは、農業に「苗半作」のたとえがあり、「良い苗を育てる過程が最も重要で、苗の出来、不出来によって稲の作柄の半分が決まる」という意味です。幼児期の教育も同様で、「子どもが必要としているときに、必要な教育やしつけをすることが大切で、時を逸すれば効果がないだけでなく、後の努力では補いきれないものがたくさんあり、幼児期からの教育を重視し、それを生きる力の基礎づくりととらえて、子どもたちの将来を実り多いものにしてまいります」―と力説しておられました。

 私も、うれしく頼もしく感じました。まさに同感であり、我々県議会自民党会派で進める「親育」を含め、幼児期教育の重要性を改めて感じ、一人ひとりの個性を生かし、将来につなげる教育を考え、進めていかなければ、と深く思いをいたしました。

 椎名市長や私から、被災市である山武市の教育施設の防災対策や史跡の県指定の推進、山武杉、ペレットストーブを使った学校の話、また、市内県立高校2校の地域との連携等々、説明をしました。これに対し、滝本教育長からは、津波浸水が予想される地域にある学校については、防災救済を充当して、山武市の学校は、すでに耐震化率が100%ですので、屋上への避難対策の強化を、国の予算が付いている今、ぜひ進めていただきたいとのお話をいただき、ある意味重要な情報をちょうだいしました。


バックナンバーはこちら

自民党

サイト内検索

携帯対応ホームページ

携帯HP


山武市や県政のご相談、ご要望をお聞かせ下さい