2012年10月

9月県議会が始まっています

 9月定例県議会(9月19日より10月16日まで)が始まりました。議案第1号として、平成24年度一般会計の補正予算案が提案されています。補正額は、168億9700万余円の増額で、補正後の予算額は、1兆6170億400万余円となります。

 今回の補正予算では、総合計画の推進と東日本大震災への対応のための予算措置がありました。その中には、移動交番車全50台にAEDの設置のほか、私たちにとってはうれしいお知らせですが、山武地域の初期救急医療医師確保支援策として、夜間の小児初期救急を県立子ども病院よりの医師派遣を拡大していただきまして、11月以降は、全日夜間の体制が取れるようになります。

 最終日には、いよいよ山武郡大網白里町を平成25年1月1日から大網白里市とすることについて、県議会の議決を行います。

 10月21日には、私もおおいに携わっていました、「ちばアクアマラソン」が開催されます。全国各地から参加する1万5千人のランナーの皆さんに、秋晴れの下、東京湾を一望できるコースを走っていただきたいですね。準備はOK。成功はお天気次第ですね。また、今議会から、文教常任委員会副委員長として、臼井委員長を全力で支えてまいりたいと思います。

 私は、人口減少を見据えた20年後の学校のあり方、例えば、小・中一体型の学校、ICTを使った幅広い教育、企業や大学と連携し、専門高校の高度化、発達生涯専門教員の養成など、千葉県教育の将来像を考えていこうと思います。皆さまにアドバイスをお願いいたします。

 一方、国政に目を移しますと、さる26日に自民党の総裁選が行われ、国会議員の決選投票で安倍晋三元首相が選ばれました。党員投票では、5人の候補者のうち、石破さんが過半数を獲得したにもかかわらず、決選投票では敗れるという結果に、党員からも疑問の声が出ているようです。しかし、制度への批判は批判として、一つの結果が示された以上は、我々自民党員は一致結束してこの国難に対処しなければなりません。

 野田首相も、公党間で約束したことは、一国の宰相としてきっちり責任を果たし、近いうちに国会を解散し、国民の信を問うべきだと考えます。来るべき総選挙こそ、日本の将来を託す重大な選挙になると思いますので、安倍新総裁、石破幹事長の新体制の下で、政治家としての思惑や利害を捨て、日本の指導者としての鮮烈な覚悟を示してもらいたいと願っています。


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