2013年4月

障害者総合支援法について

 先月17日に行なわれました千葉県知事選挙で、森田健作知事が他候補に圧倒的な大差をつけて再選されました。私たち自民党県議団は、今後も森田県政を支えるとともに、県民の皆さまより付託された県議会の役割をしっかりと果たしてまいりたいと思います。

 さて今回は、今、私が関心を持っている障害者総合支援法についてご報告したいと思っています。25年4月1日より、「障害者自立支援法」「障害者総合支援法」と改め、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律となります。

 これは、改正障害者基本法を踏まえ、<法の目的規定を改正>し、<基本理念を創設>することであります。

 今回の改正で、大事なことは、障害者の範囲の見直しであります。

 それは、制度の谷間のない支援を提供する観点から、障害者の定義に新たに

 難病等(治療方法が確立していない疾病その他の特殊疾病であって政令で定めるものによる障害の程度が厚生労働大臣が定める程度である者)を追加し、障害福祉サービス等の対象としたことは、難病等疾病患者にとっては大きな改正であろうと思います。

 また、この「障害者総合支援法」は、さらに充実を図るための準備をし、来年の平成26年4月1日より、障害者に対する支援とし、

 1・重度訪問介護の対象拡大
 「厚生労働省令において、現行の重度の肢体不自由者に加え、重度の知的障害者・精神障害者に対象を拡大する予定で進めています。

 2・共同生活(ケアホーム)介護の共同生活(グループホーム)援助への一元化
 「障害者の地域移行を促進するために、地域生活の基盤となる住まいの場の確保の推進を図ります。

 3・地域移行支援の対象拡大
 「現行の障害者支援施設等に入所している障害者又は、精神科病院に入院している精神障害者に加えて、その他の地域における生活に移行するために重点的な支援を必要とする者であって厚生労働省令で定めるものを追加しようとするものであります。

 4・地域生活支援事業の追加
 「障害者及び障害児が自立した日常生活又は、社会生活を営む事ができるよう、地域の特性や利用者の状況に応じ、実施主体である市町村等が、柔軟な形態により事業が効果的・効率的に、実施するように図ります。

  等、かじりですが、新たな「障害者総合支援法」が少し見えてきましたので、お知らせいたします。お問い合わせ頂ければ、そのケースごとで、お調べいたし、連絡いたします。

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