2013年6月

地域防災の要である消防団を応援しよう!

 県内各地で消防団員の確保が難しくなってきていると伺います。

 かつては、地域の自営業者が中心となり、消防団を担ってきた部分がありますが、社会環境の変化に伴い、今では、サラリーマン団員の割合が高くなっている現状を踏まえて、団員への支援策を真剣に考え、講じていかなければ、いつまでも一部の方々にだけ負担がかかり、消防団の維持が難しくなってしまいます。

 その対策を検討するために、
・本清 秀雄(ほんせい ひでお)松戸市  7期
・吉本 充(よしもと みつる) 富津市  4期
先生方とともに、長野県の次に条例を施行した静岡県庁に伺い、静岡県危機管理部消防保安課の塩崎課長、他5名の方に静岡県の取り組みを伺う事ができました。その内容については、
・条例の名称  「消防団の活動に協力する事業所等を応援する県税の特例に関する条例」
 県内に事業所を有し、その事業所に消防団員が1名以上いて、消防団活動に
対する配慮等がなされている法人・個人事業所に対し、事業税額の1/2に相当する金額を控除する(限度額を10万円とする)というものでした。

 後発の千葉県としては、事業者に対しては、入札選考時のポイントに繋がるとか、また団員へのメリット(たとえば、事業者のご理解とご協力をいただき施設利用の減免等)を打ち出すとか、少し考えて取り組んでいく必要があるかと思います。

  いずれにいたしましても、事業者の皆さんに消防団活動を理解をしていただく事が、団員が活動しやすい、それと地域の繋がりにも関連していくのではないでしょうか。

  早めに、条例化に向けて検討していきたいと思います。

 千葉県議会定例議会が6月5日より7月2日までの会期にて始まります。
 私は、6月18日(火)10時より一般質問に登壇予定であります。

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