2013年12月

千葉県農林水産業振興計画を策定

 こんにちわ、大変寒くなりました。今年も残すところ1ヶ月であり、月日が経つ事が早く感じられ、12月は特に早く感じる事でしょう。

 12月の定例県議会も、11月27日〜12月20日の会期で開かれます。
 自民党の代表質問も我々の同期に回ってまいりまして、館山市選出の秋山光章議員が行います。

 11月22日に、来年度の圏央道整備予算確保要望に国土交通省に行ってまいりました、私としますと、課題は圏央道の早期整備と山武地域区間内にサービスエリアの設置であり、担当の方に私の口から直接伝えたほか、県の部長より要望ができてうれしく思います。

 11月25日に私も委員の一人であります、千葉県農政審議会が開催されました。これは、定数19名以内 任期は2年(24年4月1日より26年7月31日)で、審議会に付託されている事は、農業に関する基本的政策について総合的に調査審議し、これに関し必要と認める事項を知事に答申し、または建議する事を目的としています。

 今回の議題は、9月議会にて我々が可決した、「新 輝け! ちば元気プラン」千葉県総合計画を実現するための具体的な取り組みを示す 千葉県農林水産業振興計画についてであります。
 具体的には、「農業産出額全国第2位」(現在4位)・「海面漁業漁獲量全国第6位」(現在7位)の奪還を目標とし、計画の作成を12月末をめどに作り上げていくものであります。

 計画は、5つの主要な生産分野として、
1・園芸として、園芸産出額の全国順位が現在第2位であり、1位の奪還に向けた「力強い産地づくり」の推進。再生・強化を目指す園芸産地に対し、集中的に支援し、千葉県園芸協会を核に連携しオール千葉体制をつくり、対応していく。
2・農産として、バランスの取れた早場米産地の競争力強化と落花生の生産振興。「ふさおとめ」と「ふさこがね」の生産拡大、
3・畜産として、酪農経営の強化と畜産物のブランド化の推進。
畜産産出額(現状)1,034億円 ⇒ 目標1,050億円
4・森林・林業として、森林・林業の再生による森林機能の維持増進と災害に強い森林づくりの推進。
森林整備面積(現状)1、105ha ⇒ 目標1,905ha
5・水産として、収益力の高い漁業経営体への転換
海面漁業漁獲高(現状)15万4千t ⇒ 目標19万t

消費者視点を重視した政策として
1・販売促進・輸出拡大 2・6次産業化の推進 3・食の安全・安心
4・農山漁村の活性化

生産者を下支えするための政策として
1・試験研究の充実 2・担い手育成 3・基盤整備の促進 4・耕作放棄地・有害鳥獣対策

 この中で、2011年の「6次産業化法」制定以来、国を挙げて6次化推進が加速している中、千葉県は、スタートダッシュに立ち遅れており、(全国順位28位)これからの千葉県農業を左右すると指摘し、6次産業化の重要性を挙げ、部局を超えての連携(アンテナショップ)を行い、力を注いでいくよう意見を述べさせていただきました。
 この件は、これから注視していきたいと考えています。

今年一年ありがとうございました。
ご自愛のうえ、良い年をお迎えください。
                            松下 浩明

バックナンバーはこちら

自民党

サイト内検索

携帯対応ホームページ

携帯HP


山武市や県政のご相談、ご要望をお聞かせ下さい